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静岡市の皆様にお伝えしたい贈与税の申告の話
贈与税の申告の基礎と手続きの流れ
一定額以上の財産の贈与を受けた場合、贈与税の申告と納税が必要になります。静岡市をはじめ静岡県全域で贈与税の申告について知りたい方の中には、「申告が必要となるケースや手続きの流れを把握したい」と考える方も多いでしょう。正確な手続きと税務署への対応方法を押さえておくことが重要です。申告期限を過ぎると延滞税や加算税が課される場合があるため、必要書類や様式は財産の種類によって異なる点も含め、早めに準備を進めるとよいでしょう。
この記事では、贈与税申告の意味、申告が必要になる主なケース、申告から納税までの大まかな流れの順に、要点を短くまとめて解説します。手続きを進めるうえでの参考にしてください。
出張対応!贈与税の「申告要否」と「手続き」を的確にサポート
「贈与税の申告が必要なのかわからない」「手続きの流れが複雑で不安」とお悩みではありませんか?
島田市に拠点を置く「山名宏明税理士事務所」は、静岡市をはじめ県内全域で贈与税の申告をサポートしております。
山名宏明税理士事務所では、静岡県内の税務署での実務経験が豊富な「国税OB」の税理士が直接対応。税務署の審査に精通した専門家だからこそ、申告の要否判断から特例の適用まで、的確かつスムーズな手続きをサポートいたします。
また、贈与に伴う「不動産の名義変更」についても、提携する司法書士などの専門家と連携し、ワンストップで完了できます。
静岡市及び周辺市町への出張訪問もフットワーク軽く実施しており、初回相談は無料です。申告時期や必要書類についてご不明な点がある方も、まずはお気軽にご相談ください。
贈与税の申告とはどのような手続きか
贈与税の申告とは、1年間に受けた贈与について、所定の申告書を税務署に提出し、贈与税額を申告・納付する手続きをいいます。申告の概要を押さえておきましょう。
申告の対象となる財産
贈与税の対象となるのは、金銭・不動産・有価証券など経済的価値のある財産の贈与です。親族間だけでなく第三者からの贈与も課税対象です。扶養義務者から受ける生活費や教育費のうち、通常必要と認められる範囲のものは非課税扱いとなります。
暦年課税と申告の関係
贈与税は暦年課税が原則で、1月1日から12月31日に受けた贈与の合計額で税額を計算します。基礎控除(110万円)を超える贈与を受けた場合に申告・納税が必要です。複数人から贈与を受けた場合も、年間合計で判断します。
申告しない場合のリスク
申告が必要なのに怠ると、延滞税や無申告加算税が課されるおそれがあります。贈与税の申告期間は通常、贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までです。必要書類を早めに準備し、余裕を持って期限内に手続きを済ませましょう。
贈与税の申告が必要になる主なケース
申告要否は、1年間に受けた贈与の合計額や特例の利用の有無で決まります。主なケースをご紹介します。
基礎控除を超える贈与を受けたとき
暦年課税では、1月1日から12月31日の間に受けた贈与の合計が110万円を超える場合、翌年2月1日から3月15日までに申告・納税が必要です。同じ人から複数回受けている場合も年間合計で判断します。110万円以下なら申告は不要です。
特例を利用するとき
住宅取得資金の贈与の特例や、配偶者への居住用不動産の贈与の特例(配偶者控除)などを利用する場合も、所定の申告手続きが必要です。特例で税額がゼロになる場合でも、申告書の提出が要件のため、申告が必要です。
相続時精算課税を選択したとき
「相続時精算課税」を選択した場合は、年110万円の基礎控除を超えたときは特別控除額(2,500万円)の範囲内であっても、原則として贈与を受けた年ごとに申告が必要になります。贈与者が60歳以上、受贈者が18歳以上の子・孫である場合などに適用できる制度です。一度選択すると暦年課税には戻れないため、選択前に制度内容を十分ご確認ください。
贈与税の申告の大まかな流れ
贈与税の申告は、書類の準備から申告・納税まで、一定の流れに沿って進めます。主な流れをご紹介します。
必要書類の確認と収集
まず、申告に必要な書類を確認し、揃えます。贈与税の申告書のほか、戸籍謄本(または抄本)や、財産の種類に応じた証明書類(不動産の登記事項証明書、預貯金の残高証明書など)が必要となる場合があります。取得に時間がかかる書類もあるため、早めに準備を始めるとよいでしょう。
申告書の作成と提出
必要書類が揃ったら、申告書を作成します。財産の種類や金額、特例の適用の有無によって、記載する様式が異なります。作成した申告書は、受贈者の住所地を所轄する税務署に、申告期限(翌年2月1日から3月15日)までに提出します。電子申告(e-Tax)の利用も可能です。
納税の方法
申告書の提出と併せて、計算した贈与税額を納付します。税務署の窓口や金融機関、e-Taxによる電子納税などが利用可能です。延滞税を避けるため、申告期限までに納付を完了させることが重要です。
贈与税の申告や特例のご相談は山名宏明税理士事務所へ
財産の評価や特例の有無によっては、申告手続きが複雑になる場合があります。山名宏明税理士事務所では、贈与税・相続税の申告相談を承っております。申告書の作成サポートや必要書類の整理にも対応しております。贈与税の申告や特例の適用をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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【Q&A】贈与税申告についての解説
- Q贈与税の申告とはどのような手続きですか?
- A1月1日から12月31日の間に受けた贈与について、所定の申告書を税務署に提出し、贈与税額を申告・納付する手続きです。基礎控除(110万円)を超える贈与を受けた場合などに必要となります。
- Q申告が必要になるのはどのようなケースですか?
- A暦年課税では、1年間に受けた贈与の合計が110万円を超える場合に申告が必要です。住宅取得資金贈与の特例や配偶者控除を利用する場合、相続時精算課税を選択して基礎控除(110万円)を超える贈与を受けた場合も、申告が必要です。
- Q申告の流れはどのような順序で進めますか?
- A必要書類を確認・収集し、申告書を作成して税務署に提出します。申告期限は贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までです。申告とあわせて、計算した税額を期限内に納付します。
静岡市・浜松市の方を対象にご提供する相続税・贈与税などに関するコラム
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